ホームページを自分で作るならJimdo?WordPress?~Jimdoのメリット編

2019年9月3日

ブログサービス 悩んでいる人

起業すると決めたら、ホームページが必要ですよね。

外注するという方法もありますが、事業はやりながら変わっていく部分もあるので、自分で作ってブラッシュアップする方が、個人事業主や小さな会社にはメリットが多いように思います。

では、自分で作る場合はどうしたらいいか?というと、ホームページ作成サービスを利用するのが便利です。中でも代表的なのはワードプレスとjimdoなのですが。。。実は私はこの2つのサービスの狭間で大変悩んできました。

その悩みの軌跡は、きっとこれからホームページを作られる皆様にお役に立つと思いますので、ここで赤裸々に?ご紹介いたします。

Jimdoとワードプレスで悩んだ起業時

ホームページ作成サービスの代表的なものは、ワードプレス、Jimdo、Wix、Ameba Ownd などがあります。IT知識のない方には直感的な操作でホームページが作れるJimdo、Wix、Ameba Ownd がお薦めです。ワードプレスは IT知識のない方には敷居が高いです。

私の場合は、前職で Jimdoとワードプレスの 2つのサイトを運営していたので、自分が起業するにあたってもこの2択が前提でした。

結論から申しますと、ホームページはJimdoにしました。

理由は Jimdoの方がワードプレスに比べて運用が楽だったからです。

しかし、この判断は失敗でした。。。

別にJimdoが悪い訳ではなく、目指すサイト運営の方向が徐々に変わってきたことが大きいです。そのあたりを ワードプレスと比較しながら分かりやすくお伝えしますね。

私がJimdoを選んだ理由、そのメリット

ホームページだけ(サイト内ブログがない)を作るのなら、私は今でもJimdoをお薦めします。ホームページ制作ツールとしてのJimdoには沢山のメリットがあるからです。それを知ればJimdoがいかに魅力的なサービスかを、お分かり頂けると思います。

Jimdoは無料でいきなりホームページが作れます

jimdoは無料版からいきなりホームページが作れます。作ろうと思ったら5分あれば、ホームページ作成画面にたどり着けるでしょう。しかも無期限で基本機能は全て使えるという大盤振る舞い!

これがワードプレスだと、ドメイン販売会社でドメインを購入→レンタルサーバー会社でサーバーを申込み→サーバーの設定→ワードプレスをインストール・・・ここまでしてやっとホームページ作成画面にたどり着けます。

私は前職でワードプレスを使っていたので、この工程は経験済でしたが、起業の際に再びこの工程をしなければならない・・・と考えたら怖気づいてしまいました。

メニューに従えば一通りの初期設定は完了

ワードプレスは初期設定もかなり大変です。メニューがあちこちにあり、しかも聞きなれない名称ばかりで意味も分からない。その点、Jimdoは一番お安いJimdoProで 管理メニューは6項目しかありません。↓

特にありがたいのは、パフォーマンスの項目のSEOです。SEOを良く分かってなくても(当初の私・・・)、ページ毎にヘルプを読みながらスペースを埋めていけば、とりあえず形にはなります。私はここを埋める以外にSEOは意識しなかったのですが、いつの間に「ZOHOCRM」の検索では200万サイト中、最高で3位!になっていました。JimdoはSEOにも強いかも?!

Jimdoの魅力はとにかく、デザインが簡単

Jimdoの最大の魅力は何と言っても、ホームページのデザインが簡単にできること。 例えば下の写真は私のホームページですが、これくらいのデザインなら1時間もあればできます。知識のない人でも、それなりにホームページが作れてしまうのがJimdo、なのです。

一方、同じことをワードプレスでしようと思えば、テーマを選び、プラグインを入れ、時にプログラミングも必要だったり・・・知識のない人では相当大変です。

ショップの設置も簡単で決済機能も充実!

Jimdoは基本機能にショップもあり、簡単に買い物かごを設置できます。しかも決済機能の選択肢が多い!PayPalに、Stripe 、 代引き、銀行振り込みまで対応しています。

中でも Stripe が素晴らしいです! Stripe は PayPal のようにアカウント登録画面に移動しないでクレジットカード決済が出来るので、大手ショッピングモールの決済並みの使いやすさ。色々なネットショップのサービスを調べましたが、Stripeが使えるところはまだ多くはないのでこれは魅力的です。

私は起業当初、ホームページ上でのショップ運営も考えていたので、Jimdoのショップ機能はホームページを決める決定打となりました。

メンテナンスも楽で全ページSSL(通信暗号化)対応

ワードプレスを使っていると、しょっちゅう更新通知が来ます。それを滞らせてはセキュリティに関わるので気が抜けません。ハッキング対策も必要です。その上、不具合が生じるとサイトが壊れてしまうこともあり、まめなバックアップも欠かせません。自分以外に誰もサイトを守ってくれないワードプレスは全てが自己責任なのです。

それに比べるとJimdoはシステムの更新は殆どなく、メンテナンスは本体でやってくれます。しかも、全ページがSSL対応(暗号通信化)されていて、セキュリティ面でも安心!ちなみにワードプレスですと、SSL対応はサーバー契約の際に自分で申し込んで、更に初期設定でURLを変更しないと実装されません。

ということで、Jimdoのメンテナンスの楽さ、セキュリティの安心感も大きな魅力です。

無料版からホームページが作れて、有料版も月945円とサーバー代くらい

肝心のお値段ですが、Jimdoの無料版は無期限で使えますが、ドメインはjimdoのサブドメインなので、独自ドメインを使いたい方は有料版になります。 有料版は一番安いプランで、月換算、税別945円です。

有料版にアップグレードすると、無料版で作ったホームページがそのままの状態で独自ドメインに変わります。独自ドメインは、所有しているものも使えますし、Jimdoでドメイン取得すると初年度無料になります。(実はこれが、落とし穴・・・具体的にはデメリットをご参照)

なお、ワードプレスは無料ですが、サーバーを別途契約する必要があり、その場合に月1,000円くらいかかりますので、Jimdoもワードプレスも費用的には同じくらいです。

メリットもあれば、デメリットもある・・・

メリットだけを読んだら、Jimdoって素晴らしくて、これを選ばない手はない!くらいに思えますよね。私もワードプレスの知識があまりない頃は、Jimdoにとても満足していました。ホームページだけの利用なら、今でもJimdoをお客様にもお薦めしています。

しかし何事も表裏はあり、Jimdo もメリットばかり・・・という訳ではありませんでした。ということで、Jimdoのデメリットも次の記事でご紹介しましょう。