【RIN通信83】「正しさ」とは人それぞれ違うもの

2018年2月25日

2020/03/02配信

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「正しさ」とは人それぞれ違うもの
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今日ご紹介するのは僧侶の 草薙龍瞬さんの著書

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

この本、Amazonで何年も前からベストセラーで評価もとても高い本です。

ブッダというと、仏教の創始者で宗教のイメージがありますが、その教えは、現世を心地よく生きるためメソッド?それも非常にシンプルで、ひとことで言うと

あらゆる悩みは「心の反応」から始まっているよって、「ムダな反応をしない」ことが悩みの根本的な解消になる

だそうです。(^.^)この本には、ムダな反応をしないための方法が具体的に書かれていますが、中でも印象に残ったのは

相手が怒りの感情をぶつけてきたときの対処法

カッとなって言い返すのでは、自分も同じ反応をしたことになる。そこで、

「正しさ」とは人それぞれ違うもの

と思うことが大事だとか。そして、相手を否定するでもなく、自分が正しいと相手を説得するでもなく

「あなたにとってそれは正しいのですね」とただ理解する

反応しても自分が苦しむだけ。「反応しないことが最高の勝利」 だそう。

ふむ~・・・

最近のコロナウイルスの影響でテレビやネットには様々な怒りの声が溢れていますが・・・人それぞれに正しさの基準が違うのだな~と俯瞰してみると少し冷静になれるような?(´・ω・`)

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小ネタ:臨時休校を受け共働き世帯や職場を支援している企業
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今回の新型コロナウイルスの拡大によって学校が一斉に臨時休校になりましたがそれによる共働き家庭や職場の支援をしている企業をご紹介します。

<教材の無料提供>オンライン授業などを提供している学研やすららなどで教材の無料提供や、オンライン自習室の無料開放 。詳しくは こちら 。
<宅配弁当>ワタミは宅配弁当を臨時休校期間中、小中高校生を対象に1食200円で提供。
<家事代行>家事代行やキッズシッターを手掛ける ベアーズは問合せが急増。これに対応するためスタッフ確保を急ぎ社内の託児サービスも拡充。
<テレワーク支援ソフト>福井県のセキュリティソフト開発・販売の ビッドプレインはテレワーク支援ソフトを期間限定で無料提供。問い合わせが殺到しているそうです。

この他、子連れ出勤を受け入れる企業も増えているようです。社会が一丸となって乗り越える感じですね。( `ー´)ノ

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お知らせ:新型コロナ対策の中小企業向け融資について調べました
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私も今回の新型コロナウイルスの影響に対して何か出来ることはないか?と考えまして取り急ぎ、融資情報について調べました。

現在、各自治体でコロナ対策の特別融資が創設されています。基準は全国的に、最近の売上の前年同月対比3~10%の減少で今後も同じくらいの落ち込みが見込まれる場合は融資が受けられるようです。

保証協会の保証付きで金利も低めに設定されかつ、自治体によっては保証料の半分は自治体負担などかなり優遇された内容のものが多いです。

また、実際に受けられた方のお話をYOUTUBEなどで見ますと全国的にスピーディーな融資実行とのこと。ご興味がおありでしたら記事をご確認ください。

<ブログより>
新型コロナ対策の中小企業向け融資について調べました。(主に札幌市)

詳しくはこちらをご覧ください。

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以上が今週のメルマガでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(__)m

今日ご紹介するのは作家の橘玲さんの著書

貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

この本の紹介文をご紹介しますと

グローバル資本主義の台頭とともに、楽園を追われるようになったサラリーマン。望むと望まざるとにかかわらず、すべてのものがフリーエージェント化していく。

今の時代の話かな?と思ったら、 2013年に書かれた本でした。( ;∀;)まるで、最近のことのような内容で、アマゾンの講談社+α文庫でベストセラー1位でした。

2013年に、これからフリーエージェントの人がどんどん増えていくだろうと仰ってますがその理由が1970年代のアメリカが、その経験をしているからで日本もアメリカと同じようになるとのこと。

とても意外だったんですが、アメリカは戦後しばらくは「会社は家族であり、社員はその子供たちだった」そう。その家族が1970年代に崩壊します。原因は・・・

トヨタやホンダなどの日本企業の攻勢によるリストラ

日本が原因だったとは?!(';’)これにより、企業は海外に市場を求めて多国籍化し個人は市場で生き残る方法を探さなくてはならなくなりその中で、クリエイティブな仕事をする人たちがフリーエージェント化して新しい文化を生み出したのだそうです。

この1970年代にアメリカで起こったことがこれからの日本で起こると仰ってますが、本当にそういう感じですね。(+_+)

では、どうしたらいいか?というとそれが、本のタイトル「貧乏は金持ち」に繋がります。簡単に言うと、

個人が法人を作って(本書ではマイクロ法人と命名されています)少ない給与で税金を減らし、税金のかからないお金を投資に回す

というお話です。このスキーム、よく聞きますよね。 ただ、本書ではこれをやらないと個人は生きていけない時代になる、と仰ってます。うむ~(+_+)

最後に、本の中の言葉を紹介して終わります。

マイクロ法人をつくれば、ひとはビンボーになる。そして、それがお金持ちへの第一歩だ。

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