【RIN通信37】“頑張らない、必死にならない、努力しない”が奇跡を起こす

2017年4月8日




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“頑張らない、必死にならない、努力しない”が奇跡を起こす
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今日ご紹介するのは「誕生日占い」で有名な方だそうですが占い師のはづき虹映さんの書かれた

2週間で一生が変わる魔法の言葉(まほうのじゅもん)

という本の中の言葉です。

この本は、人生に奇跡を起こすエクササイズとレッスンが2週間のプログラムにまとめられています。

このプログラムが非常によくまとまっており実際に2週間続けていたら本当に奇跡が起こりそうでした。(^^♪中でも印象的だったのが次の法則・・・

“頑張らない、必死にならない、努力しない”が奇跡を起こす

ちょっと意外ですよね。
一般的に奇跡を起こす(成功する)ためには頑張ること、必死になること、努力するこことが必要と思われています。

が、はずきさんによりますと奇跡を起こすには、ピリピリするのではなく色々なことに気づける余裕、リラックスが必要だとか。その理由は・・・

奇跡の種はひとひらの雪の結晶のようなもの。優しく、優しく、両手で包んであげないと受け取ることができない

あなたの周りには「奇跡」という名の雪が降り注いでいるがあなたが足を止め、空を見上げ、奇跡の雪の存在に気づかなければ受け取ることはできない

だそうです。なるほど。。。
そして、その余裕、リラックスを生み出すためのポイントは

静かな一人の時間を大切にすること

なかなか、奥の深いお話ですよね。色々な考え方があるのだなあ、と思いました。(^^♪

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ちょっとしたネタ:黒字は天国、赤字は地獄行きのイスラム教
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