【RIN通信17】本は「2割だけ」読めばいい

2016年11月19日

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本は「2割だけ」読めばいい
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今日ご紹介するのは、
外資系コンサルタントの山口 周さんの著書外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術
の中の言葉です。

本は「2割だけ」読めばいい *仕事につなげる読書のことです。

これまで、時間をかけて読書をしても殆ど覚えていないな~と思っていましたが
この本を読んで、読書とはそういうもの・・・と知りました。(・_・) 
時間をかけて全部読むよりも、ポイントとなるところ、
面白そうなところに絞って読み、そこだけ覚える方がずっと効果的だそう。

ということで、この本を読んで以来、読み方のスタイルを変えましたら
読書量は増えましたし、内容も覚えやすくなりました。

2割の部分の選び方ですが
  ①目次を見る   ②まとめの章をよむ   ③一番面白そうなところから読む
等の方法があるようです。

尚、2割の内容については、読書ノートへの記録は必須だそう。

確かに、書かないと忘れますよね。
私の場合は・・・
このメルマガを読書ノートにさせてもらっております!( ;∀;)

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ちょっとしたネタ:坂本龍馬と明智光秀の関係?
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お知らせ:ライターデビューいたしました
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先週、ご案内しておりましたライターデビューですが
無事にデビューできました。

今後はお客様のライティングのお手伝いもしてきたいと思っております。
宜しくお願い申し上げます。

ブログより:ライターデビューとその経緯について

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以上が今週のメルマガでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。m(__)m

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